6月5日(日)曇り オートマ初体験

 だって先生が怖いんだもん、と、すっかりサボってしまった教習所。約一ヵ月ぶりとなる今日は第一段階の見極め(5限目)。今、見極められてもなあと、正直朝からブルーだった。
 朝一(8時40分〜)を予約したものの、眠いし、教習手帳は行方不明だし、道を忘れて迷うし。しかも朝一なのに、到着してみれば二輪も四輪も混んでいた。くそー、だったらもっと遅い時間を予約すれば良かった。
 外でタバコを一服していた教官に、「先生、土日で一番空いている時間帯って、いつですか?」と聞くと、「うーん、そうだなあ。最近は混んじゃって、どの時間帯も予約が取れにくいみたいだね」「暑くなったら、少しは減ります?」「いや、夏はまた混むね。学生が休みになるじゃない」「あ、そうか。困ったな」「6月からオートマが入ってきたしね」「お! オートマの人って、やっぱりオートマで練習するんですよね?」「そうよー。SKYWAVE(スズキ)でね。新しいの5台購入したよ」「へー」「梅雨はちょっと減るかな」「そうですか。ありがとうございます」。梅雨は私も走りたくないな。
 授業が始まると、教官の中でも一番好感を持っている先生が手招きで私を呼んだ。今日はこの先生だと思うと、本当にホッした。「今日は最初にちょっとオートマに乗ってもらうから」「はい」。ん、オートマ?? 「今後は皆、オートマにちょっと乗らなくちゃいけなくなったの。10分ぐらい。6月に入校した子は、一時間乗らなくちゃいけないんだけど」「はい」。ふーん、ふーん。ということで、先生がSKYWAVEに座り、操作方法を説明してくれた。「まずエンジンをかけるときはブレーキ(左)を握っててね」「……はい」。左のプレーキって、クラッチ?? と、疑問に思っていると、「左はクラッチじゃないからね。左は後輪ブレーキ。前輪ブレーキは右だから」。オートマにはギアがないので、当然クラッチもないわけだ。それが本当に不思議だった。「先生、オートマってエンスト……」「しないよー」。わー、すごい。「じゃ、後ろに乗って。Bコースを走るから、覚えてね」「はい」。先生の後ろに乗ってコースをぐるぐる回る。「じゃ、今の回ってみて。僕が前走るから、しっかり安全確認してついて来て」。
 ということで、初めてビッグスクーターと呼ばれるものに乗った。重心が低いため非常に安定感があり、どっかり座れるので姿勢が楽だった。が、ニーグリップするタンクがない。膝や足まわりがスカスカで、何だか変な感じ。いざ出発と、スロットルをまわしてみる。が、バイクは動かない。左の後輪ブレーキ(ギア付きの場合クラッチ)を、いつものクセで握り過ぎていた。完全に左ブレーキを離してやると、ようやく発進した。「うわわわ」。本当に変な感じで、ヨタヨタしてしまう。「うわーーーわわわわ怖いよう」と声が出る。そんな私を見て、400tの生徒を連れた別の教官が、「おー大丈夫かー?」と苦笑している。もうどうぞ笑ってちょうだいよ、ふんだ。こっちは必死なんですからね。
 コースを回り、だいぶオートマの感覚がつかめたところで「はい、おしまい。もう降りて、今度はあっちのバイク(ギア付きナナハン)ね」と、前を走る先生が言う。フー、面白かったけど、どっと疲れた。やっぱりバイクはギア付きがいいや。
 今日は、安全確認と法規走行を徹底し、怒られまいと必死に先生の指示に注意を払った。それでも、あんまり上手くは走れなかったけれど。
 授業終了のチャイムが鳴ると、先生が「今日はあんまり調子良くなかった?」と聞く。「いやー、いつもこんな感じです。先は長いですかね」「いや、第一段階はこんなもんでしょ。でも第二段階はもうちょっと努力して」「えっっ……。先生、私努力してるんですよーっ!! 本当に! 気持ちはね。すっごく!」「おーそうか」「そうですよ!」、まったく失礼しちゃうよ。でも、とりあえず第一段階は終了できた。CBR600RRよ、待ってろよー!


5月14日(土)曇り時々晴れ レディースバイク・オートバイ安全教室

 今週末は教習所と鬼教官のことは忘れ、警視庁交通部が主催するレディースバイク・オートバイ安全教室に参加することにした。練習が一番の目的だけれど、同じ趣味、興味を持つ、バイクが大好きな女性たちと、会って話がしたかった。参加するのは、これが半年ぶりとなる二回目。
 レディースは、その名の通り女性限定のバイク教室。毎月第2、4の土曜日に、多摩川河川敷(世田谷区喜多見)にある警視庁交通安全指導センターのド広いコース内で、朝9時半〜正午まで開催されている。参加費は傷害保険料100円のみ。教えてくれるのは交通部の人たちと、白バイ隊員のお姉さん(時にお兄さん)たち。ちなみにバイクは持ち込みだから、絶対倒したくない。
 当日、渋滞を心配して家を早く出ると、246はスムーズに流れ、一時間弱で到着した。しかも、驚きの一番のり。受付開始まで45分もある……ウ、もっと寝たかった。交通部のスタッフは既に何人か来ていて、止める場所を誘導してくれた。挨拶を済ませ、その場でバイクに寄りかかり、広いコースを眺める。と、教官たちが自前のバイクでコースに出て、ウォームアップを始めた。前輪や後輪を浮かせたウィリー、最小半径を描きながらのS字、それから静止。凄い!!

 彼らの練習に見とれていると、数少ない貴重な女性ライダーが続々と集まり始めた。そして受付開始まで、皆でおしゃべりを楽しむ。ツーリングのこと、教習所のこと、事故のこと、色んな話をする。
 女性同士でいいなと思うのは、バイクにまつわる難しいスペックの話が出てこないところ。男性と話すと、(人にもよるけれど)話題が技術的過ぎてついていけない。その点女性同士だと、「どんなにキレイに髪をブローしたって、バイクに乗ったらぺちゃんこで絡まってバリバリになるよね」とか、「未だ取り回しが苦手なの。バイク重すぎ」と、ガールズトークが楽しめる。それが何だか、ほっとする。
 受付を済ませ、9時半から教室が始まる。初級と上級の二クラスに分かれ、車両点検、乗車姿勢解説、急制動、バランス(一本橋、波状路、千鳥走行、スラローム)、コース内走行と、内容はとても充実している。それに、教習所の教官と違い、良く出来れば「はい、良いですよ」と言ってくれる。じーん。
 少々汗臭くなり、最後に教官が「キーを抜くまで気を抜くな」とオヤジギャグを一発飛ばしたところで教室は終わった。その後、知り合った人たちから女性ライダーが集まるコミュニティサイトについて教えてもらい、交流の輪を広げることができた。ちなみにそのコミュニティサイトには、「教習でへこんだ貴方は、ここを読んで元気になって下さい」というページが存在する。是非、読ませていただきますとも!


5月7日(土)雨のち晴れ 教習所の呪縛

 土曜日。第1段階5時限中、4時限目の実技教習を受けた。次回はもう同段階の見極め。教官曰く、「ちょっと厳しいですね」。フー、私もそう思っていたところですよ。
 今日も前回と同じコースを走るものの、「ああしろ」「こうしろ」と教官に注意されてばかり。ああしたい、こうしたいのは山々で、一生懸命走っているのです。しかも、教官の一言一言が、「教える」というより「凹ませる」感じなのが、どうにも慣れない。だから教習所へ行く度、呪縛されるかの如く体がかたくなってしまう。
 更には、無意識のうちに普段の悪いクセが出てしまう。例えば降車するとき、乗ったままサイドスタンドを出し、バイクを降りてしまった。「あ……」と思ったのも束の間、これを見た教官がツカツカと私に歩み寄り、「もう一度乗って。降車手順は? まずエンジンを切る。後方確認して降車。それからサイドスタンドを出す。最後にハンドルロック」。先生……口調は穏やかですが、プチ切れ寸前の殺気を感じます! この手順は確かに安全かもしれないけれど、降車するときが一番バイクを倒しやすい。だから、先にサイドスタンドを出して降りるのが一般的。でも、教習所では絶対にしてはいけない。同じように「走行中はブレーキに指をかけない。ブレーキするときは必ず4本指で」と注意される人を多く見かけるが、外では常に2本がけで走っている人の方が圧倒的。とっさにブレーキをかけるとき、まったくブレーキに指がかかっていないよりは、かかっている方が良いからだ。といっても、私の手の大きさじゃ、2本がけしながらスロットルをまわすことはかなり難しい。女の子の中には、クラッチを握りながらウィンカーを出すことが出来ない子もいると、昔聞いたことがある。女性ライダーは大変なのよね。ライダーは、大変なのよね。
 とにかく、教官の怖さにはすっかり萎縮してしまう。と! 教官が怖いせいばかりでなく、自分の技術不足は否めない。次回、見極められても、オーバーするのは目に見えている。幸い、入校から卒業までの有効期間は9ヵ月。これは、外で練習するしかない。400ccでもいいから、とにかく練習だーっ! ということで、来週末は警視庁交通部主催のレディースに行こうかな。がっつりレベルアップして、教官をぎゃふんと言わせたいところだけど、ちょっとずつ上手くなるしかない。
 時間はかかっても、取れればそれでいいのだ。ただし、あまり追加料金がかさまないようにしたい。何たって、来月は愛車の初車検だ!

5月4日(水)晴れ 「(リーン)アウト」に知る、重心の大切さ

 GWのさ中、午前中と午後に一コマ(50分)ずつ、実技教習を入れた。開始一時間前に到着し、二輪待合室の外で課題コースを頭に詰め込む。こうやって頭の中で何度シュミレートしても、走ると分からなくなっちゃうんだ。「コース、もう覚えましたか?」と、隣に座っていた男性に聞いてみる。「はい。もう結構走ったんで」「大型ですか?」「はい。中免(普通自動二輪免許)持ってなくて、最初っから大型を取りに来てるんです」。なんと、たっくましい。「免許取ったら何に乗るんですか?」「ハーレーです」「アメリカン好きですか?」「僕、背が低いからアメリカンだったら大丈夫かなと。でも、ここのバイクに乗ると、スポーツタイプもいいかなって」。そう、アメリカンよりスポーツ、スポーツよりスーパースポーツ!
 今日はコースを走る前に、8の字を描くように小回りを練習させられた。私はこれが、本当に苦手。低速での8の字は、いつも内側に倒れそうになる。曲がりたい方向へ目線を向け、思い切り体をねじるものの、倒れそうになる。案の定、ドーンと倒す。「はいエンジン切ってー」。教官が近付いてきて、一緒にバイクを起こしてくれた。「今のはね、もっとアウトじゃなきゃ駄目よ。アウトね、アウト。アウト、分かる?」「分かりません」「リーンアウト」「分かります」。
 “リーンアウト”というのは、バイクの(内側への)傾きに対して、体を外側(アウト)へ傾ける(立てる)こと。体をバイクと同じ傾きにすることを“リーンウィズ”、体をバイクより内側へ傾けることを“リーンイン”と言う。「今のは完全にリーンウィズだから。低速でリーンウィズだと重心が内側にかたよりすぎて、だから内側に倒れちゃうわけ。アウトで重心を外側にもっていかないと」。なるほど。言われてみると、本当にその通り。重心のこと、何で考えなかったんだろう。
 私は、普段外を走るときはリーンウィズで、高速を走るときはリーンインを実践する。高速だと、どんなに体を傾けても遠心力で倒れないし、逆に傾けないと曲がれない。リーンアウトは、意識してやったことがなかった。「ちょっと後ろに乗ってみて」と、教官の後ろに乗ると、小さな円を描くようにクルクルとまわり始めた。「アウトね、こう」。体を外側へ立て、見事な旋回を見せてくれる。「分かった?」「はい」。転回中は、意識して体を外側に立てる。このフォームで良いのかなと気になるものの、確かに倒れない。倒れそうにない。重心の違いは、でかかった。バイクの技術というのは、どれだけ走ったかに関係なく、磨かなければ進歩しない。そういえば、Hondaドリームの店長さんもそんなことを言ってた。だから、ライディングスクールに通いましょうねと。
 その後課題コースを走るものの、一本橋から落ちることが多かった。別の教官から「落ちないで」と注意されると、落ちたくて落ちてるわけじゃありませんからあぁー!! と言いたくなる。ぶうぶう……とは言え、頑張るしかない。大型、取るぞ。


5月3日(火)晴れ ナナハン、乗車開始!

 実技教習初日。二輪専用待合室に入ると、懐かしのゼッケンが目に飛び込んできた。そうだ、教習所ってゼッケンつけるんだった。懐かしいな。授業が始まるまでの間、そばに座った同年代の男性と話をする。「大型取って、何に乗るんですか?」「CBR」「大きさは?」「1000」。っかー、私も男ならね、隼(はやぶさ)とかに乗っちゃうんだけどな。
 この日の新入りは私だけで、教官がマンツーマンで指導をしてくれた。教習車はもちろん、CB750。大きさはさておき、そのあまりのボロボロぶりに(失礼ながら)驚いた。が、仕方ない。教習車は色んな人が乗って、何度も倒される。サビだらけの姿は、バイクながら可哀想だったけれど。
 まずはセンタースタンドがけ。あまり得意ではないものの、何故か今日は一発できちんとかけ、はらうことができた。普段は5回トライして、1回成功するかしないかなのに。教習所マジックか? うーむ。
 続いて引き起こし。教習車はガードがついているので、倒れるといっても完全に“ゴロン”という状態にはならない。それに、コツさえ知っていれば、女の子にだって充分引き起こせる。引き起こしは、経験から得意。
 次は、教官の後について外周を走る。バイクのせいにしたくはないけれど、正直、走りにくかった。ギアがかたいよう。
 続いて教官の後ろに乗り、クランク、S字、スラローム、一本橋、坂道発進といった課題をこなしながら、ぐるぐるコースをまわる。「ここで確認。ここで右折。ここでローギアにして、小さくまわって一本橋。ここで○○して△△で××、ここが☆☆で□□だから。見極めのときは、今のコースを一人で走ってもらうから。覚えてね」。……最初の半分ぐらいしか覚えられなかった。
 その後も同じコースを、教官の後について走る。左折が大きく膨らみ、「勢いあまって飛び出さないように」「はい」。クランクではコーンを倒し、「教習車にはガードが付いてるから、その分、曲がるときにもっと外から入らないと」「はい」。狭いコース内でのUターンが難しく、グラっと倒すと「もっと外から入って小さくまわらないと。あと、今転んだのは前ブレーキかけ過ぎたせいね」「はい」。そんなやりとりがあって、あっと言う間に教習時間は過ぎていった。
 普通こんな道通りませんからあぁぁーってぐらいのコースだけれど、自分がいかにヘタか、よーく分かった。最後に教官が、「バランス(一本橋、スラローム)で時間かかっちゃう子が多いんだけど、そこさえクリアできたら、後はスーっといけるから。バランスね」「はい」。バランスか。どうにも、12時間じゃ終わらない気がするよ。
 授業が終わり、ちょっと凹みながら駐輪場へと向かった。そして、そこに止まった自分の白いバイクを見つけたとき、何だかホッとした。ふと、以前通った教習所の先生が、「400なんて、オモチャですよ」と言っていたことを思い出した。本当に、オモチャみたい。白くて、可愛い、私の400。CBRには乗りたいけれど、この400を手放すことなんて出来るのかな。とりあえず、まずは大型を取っておこう。時間、かかりそうだけど。

5月1日(日)曇りのち雨 まずは適正検査

上の図と、同じ図を選ぶ問題 12時間の実技教習を始める前に、適性検査を受けなければならない。早速今日の午前中、バイクで学校へ向かい、試験開始ギリギリで教室に滑り込んだ。周りはどうみても大学生ばかり。若いということは、それだけで何となくキラキラしてるもんだ。
 適性検査は、並んだマスを「△」で埋めたり、簡単な引き算があったり、原図と同じ図を選んだりと、いずれも単純ながら集中力を要するものばかり。最後には、「私は人に正直者だと思われている」、「ときどき世間がいやになる」、「強い信念を持っている」という質問に対し「はい、?、いいえ」で答えるものなんかもある。そういえば就職のときも、こんな問題を延々とやらされたっけ。これで私の何が分かるんだろうなあと、未だ不思議に思う。
 ちなみに普通自動二輪免許を取ったときも、同じ試験を受けた。その結果で私が覚えていることは、ただ一つだけ。それは、自分が“判断力に欠ける”ということだった。「えっ、そうかなあ……?」と当時は眉をしかめたものの、今はその結果がいかに正しいか、よく知っている。それが、運転する際、危険な要素になりがちなことも、経験から知っている。ほんと、注意しなくっちゃ。
 30〜40分程度で試験は終わり、狭い駐車場(駐輪場)へと向かった。バイクを小刻みに方向転換させていると、教官らしき男性が近付いてきて「バイクが大きいから出すのが大変だなあ」と声をかけてくれた。確かに、周りはスクーターばかり。「400より大きいのに乗りたくなっちゃったのか?」と聞くので、「はい。600ccのスーパースポーツに乗りたいんです」と答える。そう、CBR600RRに乗りたい! 12時間でクリアできると、いいのだけど。実技は来週から始まる。


4月29日(金・祝)晴れ チェーン磨きで思い立って、即入校

 また春がやって来た。去年('04)の今頃、プー太郎のうちにと考え、普通自動二輪の免許を取ったことを思い出した。それから一年。ウソでしょうとツッコミたくなるほど、多忙な日々を送っている。そんな中、バイクで遠くへ行けることが、計り知れないほど自分の支えになっていた。
 クタクタでどこへも走りに行けないGW初日、せめてバイクを磨くことにした。磨けるところは、ウェスと少しの水を使って、とにかくふきまくる。ついでに、真っ黒に汚れたチェーンも。ガレージの床に座り、ちょっとずつチェーンをまわしながら、一生懸命磨いた。磨いている間は、無心でいられることが嬉しかった。そうして磨きながら、自分がいかにバイクを好きか、再認識した。
 とことん、極めてみようかな。どっぷり、ハマってみようかな。
 まずは、600ccのスーパースポーツに乗ってみたい。CBR600RRに乗ってみたい。自分にぴったりの皮つなぎをオーダーメードして、サーキットで思いっきり、走ってみたい。乗馬や弓道、ウクレレもやってみたいけれど。でも、やっぱりバイクかな。
 やりたいときが、やりどきだ。
 そしてこの日、警視庁のホームページに掲載されていた「大型二輪免許の教習を行っている自動車教習所」から一つの学校を選んだ。ネットで仮申込を済ませた後、受付時間ギリギリで学校に滑り込み、入学金を支払い、入校手続きを済ませた。金額は、12万7000円程度。既に普通自動二輪免許があるので、限定解除は12時間の実技教習のみ。簡単に思えるけど、さて、ナナハン(750cc)の重みはどうかな。楽しみ!






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